旅館・ホテル様向けプラン

外国人旅行者の15.9%が旅館ホームページから予約!

国土交通省 国土交通政策研究所による旅行ブランドに関する調査研究
2014年10月に「国土交通省 国土交通政策研究所 旅館ブランド研究会」が発表した、旅館ブランドに関する調査研究?旅館経営者の外国人旅行者受入の実態と外国人宿泊客から見た「Ryokan」?によると、旅館の予約方法として、旅館ホームページからの直接予約が15.9%に及ぶという結果が出ています。
海外ユーザーを顧客として獲得するためには、大手予約ポータルサイトに登録するだけでなく、旅館ホームページをもつことの重要性が確認できます。
外国人旅行者による主な旅館の予約方法 調査結果資料ダウンロード
調査結果グラフ
ホテルではなく旅館を選ぶ旅行者は、温泉・客室・料理など 旅館ならではのサービスを受けたいと考えているはずです。 多くの旅行者が、宿の情報を得るため、旅館のホームページにアクセスします。 外国人旅行者を獲得するためには、旅館独自のホームページはとても重要なメディアです!
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旅行者の流入経路は?

旅行者はどのような導線で旅館ホームページにたどりつくのでしょうか?

例えば、京都のホテルに泊まりたい外国人は恐らく「kyoto hotels」と検索すると考えます。
すると、リスティング広告も含めてネットエージェントやアフェリエイトサイトの露出が非常に多い事がわかります。
 『トリップアドバイザー』『ブッキングドットコム』『エクスペディア』『アゴダ』などの大手のホテル予約ポータルサイトがあらゆる検索結果で上位に表示されています。

しかし、大手ポータルサイトでホテルを検索した多くのユーザーが指名検索で自社サイトに流れてくる事が分かっています。

彼らの心理は?

  1. ネットエージェントでは満室だが自社サイトでは予約できる部屋がないか?
  2. ネットエージェントより安いプランはないか?
  3. 何か得する情報はないか?
  4. もっと詳しい情報はないか?
  5. といった理由でかなり高い割合で自社サイトを訪問していると言えます。
自社サイトを持つことで、宿の予約につながる可能性が高くなります!
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宿泊施設様向け英語サイト作成プラン

1 まだ英語サイトをお持ちでない宿泊施設様
「英語サイト制作パッケージプラン」 価格30万円(税別)+GCE利用料
旅行者 すでに運用中の日本語サイトを元に英語版を制作します。
トップページ1P、施設紹介ページ1P、お部屋紹介ページ1P、お食事紹介ページ1P PC&スマホ対応
注:デザイン案を1案提出します。手直しは1回です。
2 まだ英語サイトをお持ちでないお客様でイニシャルコストを抑えたい宿泊施設様
「ロングページ1ページ制作プラン」 価格12万円(税別)+GCE利用料
旅行者 すでに運用中の日本語サイトを元に英語版を制作します。
PC&スマホ対応
注:デザイン案を1案提出します。手直しは1回です。
3 既に英語サイトをお持ちのお客様で、イニシャルコストを抑えたい宿泊施設様
「サイト移行プラン」 価格1万円(税別)+GCE利用料
旅行者現在運用中の英語サイトをそのまま移行します。
※いずれのプランも下記のGCE利用料が必要です。
※いずれのプランもDNSの設定をしていただく必要があります。ドメインの取得やDNSの設定を弊社に発注される場合は別途費用がかかります。